カフェ店内アプローチとは
カフェ店内で声掛けするパターンです。
TAV Libraryでは、
「実録音声」
⇒「クロージングまでの流れ」
⇒「カフェアプローチ→ホテル」
となっている教材になります。
(参考)おすすめの実録音声はこちら
無視されることなく自然にターゲットの懐に入るためのポイント
・席についてから少し間を取る
ターゲットの近くに陣取ってすぐに声を掛けると「いかにも」になり、引かれやすくなる。魅力的な女性になればなるほど、アプローチされた経験は多いので、男性が近くに来たすぐは、その意識があり、一瞬緊張する。なので、その緊張がほぐれるちょっとした間を取る。
・アプローチに入るタイミング
携帯弄りがとまっている時、ドリンクに口をつけた後、周りをぼーっと見渡している時、などターゲットがこちらのコンタクトを受け入れやすい瞬間にコンタクトする。
・最初の入り方
アイコンタクト。あるいは、ターゲット視野の端に手を入れるなど、ターゲットがこちらへの意識をとりやすい一瞬を、直前に入れる
・声トーン
自然にかつ堂々とターゲットに対してハッキリと言葉を与えていく。仮に最初の反応が薄くても、その後の言葉が弱気にならないように、同等のトーンで与えていくことが大切。
スマホをネタにする方法
「親指の使い方、うまいっすね」親指を動かしながら
「すごいなあと思って。こっからこう来たでしょ?」
「こう来たでしょ、で、こう来たでしょ」
「あーちょっと、早いですかね」?「いや、普通だと思います」やや弱めのすり替え作業
「なんか、シックスでかいですね」
「これアイフォン違いますよ」?「いや絶対アイフォン」*言い合い系の会話
ノートをネタにする方法
「字ちっちゃいっすね。」 思わず口に出た感を出す (質問じゃないほうがいい)
「すごくないっすか。」
「豆に字書けますね」
「そういう仕事っすか」
「すごい。尊敬しちゃう。俺、人生で、見た中で、一番ちっちゃい字を書く人ですよ」
「え、悪口書いてるわけじゃないでしょ?あの野郎、畜生って。笑」
「笑さっきのやつ、肩ぶつかったとか、そういう感じじゃないですよね」
(近くの特徴的な人を指して)
「ああいうのは書かなくていいんですか。ハゲの人がいたとか、そういうのは書かない?」
「じゃあ俺書かれちゃう?」
「なんて書く? あほうが話しかけてきた。字ちっちゃい、じゃねえんだよ、ばか」
飲食物をネタにする方法
@「それ、何味ですか?」
「○○」⇒「あさはか」「王道」
「え?なんですか?」⇒ 「おばあちゃん、聞こえますか?」
A「何点ですか?10 点満点で」
低い⇒「笑、辛い」 「あんな、彼女たち一生懸命作って5点?」
高い⇒「やさしい」
B印象を指摘
「普段こういうの食べなそう」
「なんかまずそうな顔して食べてんなと思って」